製品紹介
product
板状感光性樹脂版の特徴
01
1,270×2,030mmサイズの大型一体版が可能(業界最大サイズ)
02
紙・フィルム・ラベルなど、幅広い素材に適応
03
最新デジタル製版により、マイクロセルなどの表面加工にも対応可能
04
板状樹脂の課題であるヨレを抑制する印材を採用
オペレーション動画
事例紹介
製造工程
process
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01
イメージング
レーザーを用いて、高解像度で印材の表層(ブラックレイヤー)に直接デザインを描画
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02
両面露光
LED-UV光による表裏同時露光し、樹脂を硬化
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03
ヒートカット(厚版)
専用のヒートカッターで版になる部分以外の無駄な箇所を除去
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04
洗浄
溶剤を使用して未硬化樹脂をブラシで掻き落とし印版を形成
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05
乾燥〜後露光
乾燥機の中で印版に含まれた溶剤が揮発するのを待つ
↓
後露光で表面仕上